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トトロのトポス

自由の森学園図書館情報

   

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来たるべき 3.11      (394)

FRYING DUTCHMANのCD「Human ERROR」が保護者から寄付された。



FRYING DUTCHMANは京都を中心にワールドワイドに駆け巡るロックバンド。彼らのwebにはこうある。

FRYING DUTCHMANは3.11以降、国政に対して福島原発の収束どころか放射能汚染を助長し、被災者切り捨てとも思われる政策に憤りを感じています。 8/22にシングルCD「Human ERROR」をリリースし、僕達の切実な思いを訴えてきました。 youtubeにアップした「Human ERROR」は皆さんの熱い応援により1ヶ月で30万件に達するアクセスを記録し、 全国各地でこの曲が流れるようになりました。僕達は、今、音楽の力をあらためて実感し、そして「今こそ」みんなが一つになれるチャンスだと感じています。

この取り返しもつかない大人災が3月11日で1年を迎えるにあたり、全国的に反原発・脱原発・被災地支援等の大きなうねりが形成されると思います。 僕達は、デモに参加される方・集会に参加される方・仲間と行動する方・家族で訴える方・自宅で一人祈る方等、 そんな全ての人々と「Human ERROR」を通じて強く繋がりたいと考え、未だかつてない日本全国100万人パレードを提案します。皆さん、是非ご参加ください!

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「陸」展      (395)

高3の白石 陸君に声をかけられた。展示始めたから絶対見に来てね。エレヴェーター脇階段3Fを上がった所。



3F階段を昇り、さらに屋上のドアへと通じる階段の壁が展示スペースだった。目に入る「怪奇獣人」のアピール、・・・「陸」のアートな世界、全開!

ラッキーなことに友人たちが生歌・生演奏で盛り上げている所に私は遭遇した。なんかいいなあ。


ゲッチョこと、盛口 満 様へ      (396)

新刊『見てびっくり 野菜の植物学』(少年写真新聞社)届きました。ご寄贈、ありがとうございます。



ゲッチョ先生のコレクションがまた増えましたね。嬉しくて、カウンター前の生徒から人間生活科の教員までお披露目してきました。(笑)発見のたくさん詰まった、品の良い色彩のたいへん美しい細密画のような本です。野菜のふしぎがいっぱいの科学絵本!



野菜はもっとも身近な植物教材なんだなあ。扉の「野菜のふるさと」世界地図から~~~盛口さんと同じく自由の森の同僚だった安田守さんの取材協力写真のある索引や、終ページの著者似顔絵?(笑)+「野菜伝来」年表まで、本当に楽しめます。これからの図書館通信やブログ「トトロのトポス」で紹介させて頂きたいと思います。まずは、お礼まで。

※ 盛口 満氏・・・日本のフリーライター、イラストレーター。通称「ゲッチョ」。千葉県生まれ。千葉大学理学部生物科卒業。自由の森学園中学校・高等学校教諭を経て、珊瑚舎スコーレ講師、沖縄大学人文学部准教授。『僕らが死体を拾うわけ 』他、著書多数。(←ウィキペディアによる、笑。)

個人的には、盛口さんが今年50歳になるのに感慨を覚える。自由の森の開校の年(1985)、ゲッチョ氏は大学を出たての一番若い専任教員だった。現・高校教頭の新井さん(社会)と借家に住み、そこを「名栗庵」と称して、・・・。

陽気な・・・       (397)

庄野潤三『陽気なクラウン・オフィス・ロウ』が講談社文芸文庫で昨年末に発行された。著書がロンドンを中心に、『エリア随筆』で知られたチャールズ・ラムゆかりの地を訪れた旅行記。「クラウン・オフィス・ロウ」とは、ラム姉弟の生まれ、幼年期を過ごした場所の名前。「陽気な」…。



ラムは1775年ロンドンに生まれる。1782~ 89年までクライスト・ホスピタル校に在学し、この時に詩人のコールリッジと親交を結ぶ。兄のジョンが勤務していた南海会社に入り、その後、東印度会社で30年以上も勤め恩給をもらって退職。1796年、姉メアリーが一時的な発狂の結果ナイフで母親を刺殺した。ラムは結婚を断念し、精神疾患のため不定期に発作に見舞われる姉の面倒を見続ける。副業として始めた文筆業で、姉メアリーとの共著『シェイクスピア物語』「エリア」の筆名による『エリア随筆』を発表。そのエッセイは規範となる名文章として知られている。

この『陽気な~』は、作者・庄野潤三のロンドン滞在中の緻密な日記(及び庄野夫人の滞在ノート)を中心に、『エリア随筆』からの多くの引用、ラム自身の言葉、コールリッジを始めとする幾多の著名な友人たちへの手紙、著者・庄野と親交の深い英文学者福原麟太郎(『チャールズ・ラム伝』作者)、その福原と現代イギリス詩人エドマンド・ブランデンとの繋がりや思い出等が溶け合い織りなされて、C.ラムを主題とするつづれ織りのごとくである。

著者は後書にこう書く。・・・ラム姉弟の生活を偲ぶ「ロンドン日記」が今まで『エリア随筆』になじみのなかった読者へのささやかな橋渡しの役を果たしてくれるように願っている。・・・故・庄野さん、チャールズ・ラムの文と生涯は間違いなく私の胸に沁みて来ましたよ。

平和主義 ∔ オアシス     (400)

記念すべき(400回目)は、このタイトルでいこう。「平和主義」。丁度、同タイトルの写真展が高3女子二人により、食堂側階段の1Fから2Fへかけて、ひっそりと、しかし、強いインパクトを放ちながら開催されている。~2/29まで。



(589)「卒業生の姿が・・・」(8/2)のps.で私は次のような紹介をした。 …「そう言えば1カ月前の修学旅行期間中、卒業生であるミュージシャンのハナレグミ(こと永積タカシ君、6期生)も、高2の生徒14・5名くらいと小音楽室でレコーディングをしていった。めちゃくちゃ楽しかったと、生徒たちの感想。(ちなみに、彼のニューアルバム「オアシス」は9月7日発売!)



このアルバム「オアシス」の曲を中心に構成された、TOURオアシス東京NHKホール公演2/10に、一緒にレコーディングした生徒たちが招待された。今晩だ!

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