卒業生の保護者の方から『食べもの通信』(家庭栄養研究会・編集/食べもの通信社・発行)の4月号~11月号の寄贈を受けた。以後、来年の3月号まで継続して寄付を頂けるとのこと。ありがとうございます。(この方には、『山と渓谷』も2年にわたり購読料をお支払い続けて頂いている。頭が下がります。)
『食べもの通信』は3.11以後、一貫して「東日本大震災」「いのちと食の危機」「放射線から身を守る」を特集し続けている。例えば、10月号は、「内部被曝から子どもを守る」として、本学園にも来年の1月25日(水)に講演と生徒たちとの対話を行うために来校される、肥田舜太郎さんの原稿が掲載されている。

肥田さんは、1917年(!)生まれ。広島陸軍病院に赴任時、広島で被爆。直後から現地で被爆者救援にあたる。現在、全日本民医連顧問、日本被団協原爆被害者中央相談所理事長。「内部被曝の脅威』(ちくま新書)『人間と環境への低レベル放射能の脅威』(共訳・あけび書房)等、著書多数。食べもの通信社からもDVDビデオ『放射線内部被曝から子どもを守るために』講演録CD『『放射能から命を守る-内部被曝の脅威』が販売されている。(DVDとCD、当図書館でも揃える予定。)
下の写真、4月号(3/1発行)の特集は「野菜作りのある暮らし」、5月号(4/1発行)の特集は「放射能から身を守る食べ方」。この間に、3.11が起こった。

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