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カテゴリー「VOICE」の記事一覧

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VOICE最新号、発行 !     (410)

明日の放課後は、アコースティック・ライブ(13:00~、第3音楽室)。そして、いよいよ…今年度最後の『VOICE(ヴォイス)』の発行がある。



『VOICE 23+24』合併特大号、なんと66p!「公開教育研究会」「音楽祭」「大震災★原発」の三大特集が際立つ。生徒により企画・運営された公開研テーマ別分科会のすべて、音楽祭・有志発表の底抜けの楽しさとフィナーレの現状への問いかけ、もちろん、1/25の「肥田さん講演会」の生徒からの報告・感想も収めている。なくなる前に、ぜひ、お手元に。
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今朝の朝日新聞 12面    (510)

10/20(木)朝日新聞・朝刊12面【耕論 街に出る人たち】の落合恵子さん(作家・脱原発集会呼びかけ人)の取材記事から。…「これ、将来の教科書に残るかな」。ある女子高校生が、9月19日の脱原発ウオークの最中、先生にこう尋ねました。彼女は保護者や教師と共に参加していました。先生は教え子の問いかけに「載るかどうかは分からない。でも、私たちが信じている民主主義の教科書には、絶対に太字で記されるよ」と答えたそうです。今回、最も印象深かった話です。…

この女子高校生は自由の森の生徒で、先生は自由の森の教員である。

…冒頭の女子高校生は、学校で新聞を作り、体験を書いているそうです。そうした動きが積み重なって次の世代へと継続していくのでしょう。…

この学校の新聞とは、VOICE(図書館発行)のことらしい。(関連原稿は21号掲載。)



ちなみに、落合さんは、『週刊 金曜日9/23 ・864号』の「犬の遠吠え 花に嵐127 9.19」(47p)でも、上記の件に触れている。

宮城県・石巻 2011.7/6-8     (576)

学校が夏期休業(~15日)に入って、この間私は読書づけ。つまりどこにも出かけないので、ちょっと前になるけど印象に残る様々な旅をした生徒の原稿をupする。VOICE 20別冊からの転載。本日は「高校1年学年ワーク 被災地ボランティア」から。

私は宮城県石巻市に2泊3日でボランティアに行きました。一度だけでも被災地を自分の目で見たくて…どんぐらいショックを受けるか怖かったけど行きたいと思いました。

石巻に着いたのが夜だったので、暗くてまわりが全然見えませんでした。その日のうちに、特別にボランティアセンターの本部に入れてもらいました。センターでは、被災地の情報がすべて集まっていて、各地区に指示を出していたりボランティアの人達を被災地に配置したりしています。その日は石巻の集合所でみんなで雑魚寝しました。

次の日、午前中に被災した神社のおそうじのお手伝いをしました。2グループに分かれて、1グループは参道の草むしり、もう1グループはガラスなどを拾う作業をしました。私は参道の草むしりをしました。一緒に作業をしてくれた神社の近くに住むおじさんが,「ひとつやれば,ひとつ片付く」という言葉を教えてくれました。やらなければ何も進まない…そんなメッセージが隠れているような気がしました。午後には、カキの養殖用の縄をほどく作業をしました。津波で海の中がかき混ざられ縄が絡まってしまって海から引き上げた縄が山積になっていました。ピースボートの人達などボランティアの人達がいました。日本のためにわざわざ海外から来てくれて私もボランティアに来てよかったなと思いました。どちらの作業もとても小さい事だけど,小さい事一つひとつこなしていかなくちゃなにも片付かない。作業をしながらそんな事を思いました。



2日目の夜は松島の旅館に泊まりました。1日なかっただけなのに、お布団やお風呂のありがたみを実感しました。

帰りのバスの中でみんなで反省会をしました。私達が当たり前だと思って生活している事は全て幸せな事なんだなと、毎日しっかりご飯を食べる事が出来て人目を気にせず寝れる。それだけでも幸せなんだなと思い知らされました。

テレビを見ている印象だと、まだ被災地は片付いていないと思いがちだけど、そんな事は無く少しずつ復興しています。被災地の人も笑顔を見せてくれることもあるけど、その笑顔の奥にはまだまだ耐えているものがあると思います。少しでも早く、被災地の人が心の底から笑えるように私が出来ることから始めたいと思います。 

空を飛び、宇宙を飛ぶ     (579)

学校が夏期休業(~15日)に入って、この間私は読書づけ。つまりどこにも出かけないので憧れを込めて(笑)、ちょっと前になるけど様々な旅をした生徒の原稿をupしよう。VOICE 20からの転載。本日は「高校2年学年ワーク パラグライダー・コース」から。

高2の学年ワーク。自分の企画以外ならこの企画にしたいって思った企画が「空を飛び、宇宙を飛ぶ」というやつで、その内容はパラグライダーで空を飛び、夜は天文台に行って宇宙を感じる。というものだった。僕はパラグライダーっていう言葉におもいっきし惹かれた。空…飛んでみてーな。そんなこんなで僕はこの企画に参加した。

「パラグライダーって言うのは素直な人の方がすぐに飛べるんだ。ちゃんと力抜いて、自然に体をあずけてまっすぐ前を見て走る!ただそれだけ。」僕たちはと堂平スカイパークいうところでパラグライダーを教わった。練習した場所はあたり一面、緑色の傾斜面。森の中にポツンとある広場。自然って感じの場だった。



まず頭にヘルメットをつけグライダーを背中にしょって準備完了。1番最初にやったのがグライダーをきれいに広げられるようにひたすら走る。というやつだった。走ることによってグライダーに風が入り、きれいに広がる。だんだん傾斜面の上の方に行って、そこから走り出す。上の方になっていくと、走っているうちに体が〝くん〟って上にひっぱられる感覚があった。とうとう1番高いところに立った。上から見たらすごい高い。怖いって思ってしまった。Go!の言葉で走り出した。気がついたら木につっこんでいた(笑)。「力が入りすぎ。ちゃんと前を見る!私がいるところに走る。」ってスタッフさんに言われた。
 
2回目の挑戦。力を抜いて、前を見て、自然に体をあずける。僕は走り出した。「前を見る!」っていう声が聞こえた。前を見た。走った。走っているうちに体が〝くん〟ってひっぱられたと思ったら、気がついた時は体が空に浮いた。心の中で〝飛んでるよ!〟って思ってうわーってなったけど声が出なかった。時間がゆっくり感じた。鳥になったみたい。空と風と1つになった。自然と1つになった。すげー。少しの時間の中でいろいろ感動した。着地した時に「オレ空飛んだー!」って言ってしまった。僕はその時パラグライダーの虜になった。パラグライダーって楽しい。このままずっと空を飛んでたい。走って走りまくると体が浮く。人が空飛ぶ。それはむずかしいことだけど、人はこうも簡単に飛べるんだ。



座間味 釣り三昧     (580)

学校が夏期休業(~15日)に入って、この間私は読書づけ。つまりどこにも出かけないので憧れを込めて(笑)、ちょっと前になるけど様々な旅をした生徒の原稿をupしよう。VOICE 20からの転載。本日は「中学3年修学旅行 座間味/釣り・コース」から。

私はつりコースで座間味島に行ってきました。とても海や空がきれいだったのが心に残っています。 そんな座間味で私たちがしたことは…

1日目*本島から高速船で座間味島へ。夕ごはんまでは自由時間。それぞれ船づりをしたり海に入ったり島を探検したり。その後に歩いて展望台に夕陽を眺めに行った。海に夕陽が沈んでいくのが見れてすごくきれいだった!!



帰り道では天の川がかかる星空を見ることができた。

2日目*シーカヤックで無人島に渡った。無人島ではシュノーケルをしてたくさんの魚と泳いだりつりをしたりしていた。夜ご飯のBBQでは自分たちのつった魚もさばいて食べた。夜は夜づりに行った人やお世話になっていた民宿の方と三線に合わせて歌ったり。それぞれ自由な夜だった。

3日目*帰りの船まで海で遊んだり船づりに行ったり。座間味を発つ時には2日目にお世話になったカヤックセンターの方や民宿の方が見送りに来てくださいました。



こんな三日間を座間味ですごしたんですが、最初は行く島すら決まっていなくて。行き先や日程などは全部コースで話し合って決めていった。でもミーティングに出る人が少なかったり話がなあなあになったりして、決して上手く進んだとは言えるものではなくて。でも今から考えてみると確かに不十分なことも多かったけど、逆にそれでよかったのかなーと思う。完璧すぎなくて緩いところがコースの雰囲気に合っていたと思うので。 そんなふうにまったりとしていて自然に触れることができた、このつりコースとして座間味島に行けてよかった。

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