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トトロのトポス

自由の森学園図書館情報

   

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西遊記   (401)

いよいよ高2・3選択演劇修了公演『西遊記』が来週から始まる。



2/13(月)開場15:40開演16:00[前篇]、14(火)開場15:40開演16:00[後編]、15(水)開場:13:40開演14:00[全篇]、場所は多目的ホール。あの西遊記が舞台に。わくわくどきどきってこのことだ。楽しみだなあ。
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謎のポスター、第2弾   (402)

【何だろう?】(435)で、「う―ん、これは何だろう?『協同制作展?!』―開催場所;2012年××月××日、開催場所;不思議の国の不思議な場所。いつから、どこで? 何の制作が…。まだまだよく分からないけど、何だか、とっても愉快なことの始まりそうな予感がする。 」と紹介したポスターの第2弾が現れた。



今回は、「・いつやるの?→4がつ9にちから  ・てんじばしょは?→じゆうのもり ぜ~んぶ。かな 」とある。そして「♡えくすはいびしょん UNKNOWN」とあるから、・・・例えば「未だ誰も見たこともない 展示」が、自由の森のあらゆる所で4/9から開催される、とでも言うのかなあ。うん、・・・楽しみ、楽しみ。

ナノくん(身長1ナノメートル、特技=質問)、登場!     (403)

思わず見入ってしまう面白い本を寄付された。『ヤモリの指から不思議なテープ』(監修・石田秀輝、文・松田素子/江口絵里、絵・西澤真樹子、アリス館)である。



前書きにこうある。「地球が誕生して約46億年、生命が誕生して約38億年、地球の上で、何億年もの長き時をかけて試され、変化し、工夫されてきたすばらしいしくみが、私たちのすぐそばにある」

その通り、自然の中にはまだ解明されていない不思議なことがたくさんある。その自然のすごさを賢く生かす新しいものづくり=「ネイチャー・テクノロジー」の視点から、本書では16個のテーマがセレクトされている。かわいい~イラストと分かりやすい文章で、面白く「ネイチャー・テクノロジー」を教えてくれるのだ。つまり、生物の知恵を借りると、地球に優しく、かつ画期的なモノができるという、そんな新視点の科学の本。

イラストが文章とうまく結びついていてとっても分かりやすい。まず自然の鳥や昆虫など生物のすごいところを紹介、それから、それが科学的にアプローチされ解明されて、どのように発達していったのかが解説される。TVでもありそうな企画だけれど、本なので自分のテンポで解説やイラストをじっくり眺めることができる。

タイトルにあるヤモリのすごさはもちろん、ハコフグとヘビ、シロアリも負けてはいない(笑)。この本の楽しい魅力の大半はページごとにたくさんたくさん描きこまれたイラストにある。絵=西澤真樹子さん。(←ナノ君の生みの母、笑)

 

西澤さんは8期生。フリーランスとして博物館の標本整理や制作に関わり、標本制作チーム「なにわホネホネ団」の団長を務めている。著者に『ホネホネたんけんたい』シリーズ(アリス館)等がある。ちなみに、図書館入口横の壁上、照明やエアコンのスイッチの下に展示されている「猫のおしり」「冷ややっこ」「人形焼き」の写真は、彼女の作品である。なぜ、どんなきっかけでそこにあるのか、私はもう思い出せない。(笑)

本を届ける       (405)

『海の向こうに本を届ける―著作権輸出への道』(栗田明子、晶文社)が面白い。

本書は、日本の作品の海外での受容の過程を知る格好の書物であり、また、同時に一人の女性パイオニアの勇気ある生き方を綴った自伝でもある。



著者は、1970年代にタイム社を退社するや創設間もない著作権代理店「日本ユニ・エージェンシー」の名刺だけで世界の出版社を訪れるという旅に出る。「日本の出版社は英米から競って翻訳出版権を獲得しているエージェントは数社あるのに、その逆をしているエージェントがない」―それを何とかしたいと思ったからである。

著者は小松左京『日本沈没』を初め、北杜夫、丸木俊、安野光雅、馬場のぼる、よしもとばなな、小川洋子等の一万三千点に及ぶ作品を四十もの国へ送り出した。私は著者の行動力の凄さに驚くとともに、本書からはその苦労よりも躍動する楽しさが伝わってくることに爽快感を覚えた。また、出版文化に関わる現場では人と人との繋がりがいかに大切か、人と出会うことでどんなに思いがけない幸運がもたらされるのかが余さず書かれていて、誠にスケールの大きな交友録となっている点にも魅力を感じた。そこには「出版は志があってこそ手がける仕事」と信じて業界を支えてきた人々の姿がある。しかし、その大半が今や故人となり、会社は合併吸収を繰り返し変貌する。それを見つめ記述する著者の複雑な思いも伝わってくる。

私は今、まずは国内全ての「本を届ける人」に、この本をこそ届けたい!と心底思うのだ。

森の中の 鳥のさえずり         (407)

来校された方は、【購買】へ顔を出されると・・・。壁にかかった「さえずり時計」が時報の代わりに鳥のさえずりで時を知らせてくれる。自由の森の中で、ふらっと【購買】へ立ち寄る―そんなちょっとした静かな時に、さえずりが聴こえてくるのはとても気持ちが良いのだ。



ちなみに、12時―カッコウ、1時―ルリビタキ、2時―ウギスキ、3時―メジロ、4時―アカハラ、5時―シジュウカラ、6時―キビタキ、7時―オオルリ、8時―コマドリ、9時―サンコウチョウ、10時―ノジロ、11時―ホウジロ。

あなたはどのさえずりがお好き?(笑)

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